君の……ために……
誰も来なくたっていい。
あの日自分は・・・。
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狂乱者の情報
HN:
にわとり
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/09/19
職業:
学生
趣味:
特になし
自己紹介:
過去は未来への一歩
狂った言葉が好きですか?
アクセス解析
2007/01/05 (Fri)
学年一の馬鹿クラスに入っている自分に教師どもは何を要求するのだろうか・・・。自分に宿題なんてする気もないし、したいとも思わない。作文なんてまっぴらごめんだ。そもそも作文に何の意味がある。つまらない話を聞かされたって「ああそうですか」で終わってしまう。正直に「つまりません」なんて書いたらどうなるか想像しなくてもわかる。当然指導だ。指導と言えばまだ聞いてられる。実態は「洗脳」の何者でもない。よく考えればわかる。指導されるのが予想ついたやつが指導を受けて反省文を書いたって反省するわけがない。反省するくらいならそもそもやっていない。自分の通っている学校は厳しいといっている奴らがいるがそんなの見かけ倒しだ。逆に甘いすぎる。本当に厳しかったら学年の三分の一は消えているはずだ。甘いものがリアルに嫌い(チョコとかね)な自分にとってこの学校はカス以外の何者でもない。いや甘いのではないかもしれない。そもそも甘いとか厳しいとかの尺度で測ろうとしているのが間違っているのではないのだろうか。そう、あの学校は自分とは違った意味で教師共々狂っているのだから・・・。
ああ、消えて無くなりたい・・・。
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